学習システム

中学NET

一人ひとりの学習状況を一元管理。一貫したトレーニングで力をつける! 

 東進では、すべての学習をオンライン上で実施することが可能。東進でも自宅でも学習を進めることができるだけでなく、一人ひとりの学習とその学習で得られる成果を、常に最新かつ客観的に把握することができます。

 そのため、得意分野はどんどん伸ばし、苦手な分野は時間をかけて理解を深めるなど、一人ひとりに合わせた個別学習が可能。くり返し学習することで確かな学力を積み重ねながら飛躍的に学力を向上させていきます。

5回の授業と講座修了判定テストで1つの単元を学習

授業1~5回目

1 授業&トレーニング

「知識を蓄積して出す」ことで、知識や考え方を身につける!

 映像による授業で学習内容を脳に蓄積し、トレーニングの演習で定着させます。くり返し自分の手を動かすことで、あいまいな記憶をハッキリとした知識に変えていきます。

2 確認テスト

知識や考え方が身についたか、その場でチェック!

 毎回の授業後に、その日の学習内容をテストします。すぐに採点されるので、弱点を見直し、重点的に復習できます。わからない内容を残したまま先に進むこともありません。

3 課題演習

忘れる前にくり返すことで、知識を定着!

 どんなに頑張って覚えても、知識は覚えた直後から忘れていってしまいます。それを防止するには、覚えた知識と同じ内容を、忘れてしまう前にくり返すことが重要です。家に帰ったら、課題演習で効率よく知識を定着させましょう。

1-3を繰り返す

5回目の授業後 講座修了判定テスト

定期的に学習内容を総復習!

 学習内容がしっかり理解できているかを確認するため、定期的に「講座修了判定テスト」を実施します。出題はそれまで学習した全範囲。理解が不十分な部分は、解説授業を受講し、復習を効率良く進められます。

どうして演習が大切なの?

授業を受けただけでは、自分で問題を解けるようにはなりません。スポーツも楽器も練習しなければ上達しないのと同じです。勉強では演習を繰り返し行うことで力がついていきます。

 では、なぜ繰り返し演習が必要なのかというと、人間の記憶は、1度ではなかなか定着しないからです。実は知識は覚えた直後から忘れていってしまうのです。それを防止するには、覚えた知識と同じ内容を、忘れてしまう前にくり返すことが重要なのです。

東進中学NETで学んだことを全国の東進生と力試し!年4回中学学力判定テスト

特長1

東進中学NETの2年カリキュラムに完全対応!このテストを目標に、学習モチベーションを保つとともに、全国レベルでの学力を判定します。

特長2

成績表は試験後中6日のスピード返却!記憶の新しいうちに、課題を明確にして、苦手を無くし学力を伸ばしていきます。

Q映像による授業でしっかり理解できるのか不安です。

Aきちんと理解してから次へ進む仕組みがあるので安心です。

 毎回の授業後に「確認テスト」で理解度を確認、1つの単元の学習後には「講座修了判定テスト」を実施します。また、テストに合格しなければ、次の授業に進めません。合格できるまで、どの部分の理解度が足りなかったのか、復習の仕方などを東進の担任が丁寧に指導します。

 また、理解が十分な個所は1.5倍速で高速学習をし、わからない箇所があれば巻き戻して確認したり、一時停止して板書をしっかり写したりと、映像による授業ならではの学習方法により自分のペースで授業を受けることが可能です。